第２期 受付締切日「短縮」のお知らせ

ただいま・・・231アクセス。

やはり15名様ほど、意識的に閲覧を、

頂けている現状ですね！

さて…本日は、その15名様の内。

『ゆちゃぷいの恋愛紙風船🎈✨』へ、

「現実的に応募を検討中」の方へ、

お願いがございます。

　　　　　　　　・

12月19日まで予定の「受付締切日」を、

『11月14日』次の日曜日にて、

終了とさせて頂きたいのです。

急遽のお知らせで、

驚かせてしまったことと思います。。

以前にもお伝えしました通り、

永遠の運営は、できないのです。

「予定していた12月19日まで、

　応募を待つ」という選択肢も、

不可能…ではありません。

しかしながら・・・

ここまで、愛を、一心に送り。

自主的な応募に踏み切ってくださった方は、

1名様。

わたしは、その方のご縁を、

これからも、自分に出来うる限り、

プライベートととしても、

響き合って 良い方向へと 繋ぎたい。

この現実で、そうしていきます。

『具体的なご応募』を、ご検討中の方。

もし、いらっしゃられれば・・・

この数日間の内。11月14日（日）までに、

ご連絡をお待ちしております！

　　　　　　　　・

わたしの…ゆちゃぷいの…真心。

大きく広げた手。

思いきり差し出した愛。

　　紙風船…に込めた希望。

あなたに届いていたら、いいな。

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14日までにご応募下さった皆様。

次の週（11月15日(月)～19日(日)）の間に、

対話カウンセリング（オンライン中心）を、

行いましょう。（対面希望の方は言及ください◎）

同性からの応募で、ご紹介できない可能性。

異性であっても、響き合う縁になるか未定。

ご応募のメリットとしては…

『私が今後も、誠実に前向きに、

　気が合いそうな人を紹介したい』という事。

今回の受付期間 短縮を…

『背中を押された・・・好機（チャンス）！』

そう、捉え。前向きに、感じてくれる方。

わたしは、あなたと話したいです。

　　　　　　　・

14日までには、決意が固まらなさそうな方。

・・・いますか？

私には、それさえ、伝わってこないの💦

35歳。昭和61年生まれ。

私・・・に出来うる限りのことがしたくて、

精一杯手を伸ばして、連絡を待ち続けてる。

直接、私に、「応募して！」と望まれたい、

わたしの知人もいるのかな？

・・・でも、もしいたとしても、ごめんね。

誰かからの行動を「待つ」ことに、

慣れてしまった人の、

運命を動かす力は、私にはないの。

『自らの意志』を現実行動に示す人。

そういう人となら、一緒に成長できるはず。

私は、女性だけど。

男前な行動力と、強い想像力があるから、

男性でも、響き合えると思う。

（男兄弟と育ってきたし、少年マンガ・

　青年漫画ともに、大好きだから。）

　　　　　　　　・

対話カウンセリングの費用や、

成功報酬の額面の、

お支払いが心配な方へ。

「タダでいいよ！」や「モニターになって」

をしないのは…

『その人の未来を担う、責任が持てない』

からだよ。

そして…そうして引き受けた方を、

私は、愛おしい人に紹介することもない。

『20の質問』に、真剣に心を開く。

答えることで、自分を示す・知る。

・・・「そこに立つ自分」を、

本気で、望む人には。

ちゃんと、その時点で、

現実を歩む力が、宿る。

私が、わたしの愛や労力、エネルギーで。

その人自身の甘え・甘やかしを、

助長し始めては、いけない・・・んだ。

　　　　　　　・

昨日の歌を、聞いてくれた人には、

わかってもらえると思います。。。

（詳しい事情を、具体的に話せる人は、

　実際にリアルタイムで、私の過去の、

　恋愛事情を 慮り生きてきてくれた人だけ。

…になってしまう事 お許しくださいね。）

私は、無理を、し過ぎてしまう所がある💦
…んです。

愛したくて、

無理を引き受けようとしてしまう。

・・・でも、それは、辞めるべき。

　　　　　　　　・

いつも、ギリギリまで、

「受け入れる」クセがあって。

それが『自分らしさ』でもある、

気もしていたけど。

その、愛し方が、

私自身を、苦しめても来た。

だから・・・これを機に、手放したい。

　　　　　　　・

2021年11月14日（日）までに。

『この人に、自分の気持ちを、話そう』

と決意してくれた方。

あなたの中にある、不安。

私が小さくできたらなと思う。

　　　　　　　・

短縮のお知らせを見て。応募の決意どころか、

「読んでて無駄な時間だった！」と落胆する人。

・・・そんな人は、いるのかな？

もし、いらしたら・・・

憤慨できるだけ、読んでくれたことに感謝。。

あと、

「愛を食べ慣れている」自覚を、

最後に、してもらえたらなと思う。。

自分の世界の常識と、

他人様の世界の常識は。

命との距離感によって、変わっても来る。

もしも、私の受付期間短縮を、

身勝手だと受け取る人がいたら。

わたしの問いかけに、1度も、

言語を発さなかった事実を、

自らの行動を、現実として認めてほしい。

そうしたら・・・やっと、

少し対等になれると思う。

　　　　　　　　・

読んでいてくれて、

応募の意向はなかった皆様。

見守って頂き、本当にありがとう。

すごく・・・支えられました。

ありがとう。

　　　　　　　　・

『一生懸命に、浸っていただけ』に、

なってしまっていたかな？

私なりに…届けるべき「勇気」の、

エッセンスは、表現してきたつもり。。

厳しく注意してくれる存在というものも、

存在しないので。頑張ることだけ、

誠意を示すことだけ、になっちゃったかな？

でも、頑張らせてもらえて…嬉しかった。

これからも・・・前向きに、生きるので。

必要なご指導を思い当たる方。

言ってあげてください◎

　　　　　・

・・・まず、長いよね。文。笑

　　　　　・

少しでも。

誰かの孤独感に、寄り添えていたらいいな。

生きている・・・実感に、

繋がっていたらいいな。

コメントも もし貰えたら嬉しいです。
（勝手を知らず、今まで、
　望む態度を示せずいて、ごめんね。）

小さな励みに…なれていたら良いな。

読んできたご感想あれば、知りたいです。

どうぞ・・・よろしくお願いします！